物と色

東京都中央区にて、ヴィンテージ時計専門店
SPECIUMを経営しています。

2000年2月29日オープン以来、
SPECIUM は、
コレクターとのワン・ツー・ワンの姿勢を基本に
個々のお客様が望まれる最高のタイムピースをご案内いたします。

お取り扱いブランド;
ROLEX、PATEK PHILIPPE、Cartier
及び、1930-1960年代のクロノグラフ

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誰でも平等にそこに行くことができる

久しぶりに会った俗に言う「エリートくん」の後輩。何をどうしていいか、行き詰まった彼の現状に、エリートからかけ離れた先輩の「あやし言葉」を待っていたようなので、酔いながらご希望に応える。これが我ながらに的を得ているなと(笑)、そして、もう一度自分に言い聞かせているかのように感心する。「誰でも平等にそこに行くことができるよ」例えば、あなたはレストランにいて料理を検討している。そこにウェートレスがやってきて、「 ご注文は ? 」 と聞かれる。あなたが何も言わなければ、周りの人と同じ定食が運ばれることになる。あなたが普通の人が望む定食が嫌なら、別の注文を出さなくてはいけない。あなたが見出せない目標はこの注文と同じで、何が欲しいかを言い切ること、伝え、決めること。あなたは、はっきりと何が欲しいかを言わなくてはいけない。どんなモノが欲しいのか、どういう仕事がしたいのか、どんな人生を歩みたいのか、一つ一つはっきりさせていけばいい。そのオーダーを伝えると、ウェートレスがその人生の値段を表示してくれる。この勘定はお金でなく、自らの行動で支払うことになっている。そして自分の行動がレシピとして紙に書かれその場に置かれる。このレシピは自分の頭の中に描かれたもの。その後は紙に書かれた通り行動する。そうすると、注文通りの人生が運ばれてくる。その気になれば、誰でも平等にそこに行くことができる。