都知事選がむなしい

小学校の社会科見学で、「国会議事堂に入ったら、帽子を取って一例しなさい」と先生に言われた。

私達の世代は、先生、警官、議員さんは雲の上の人かのように扱われていた。

立派な人で尊敬に値する人たちと言われ続けてきた。

その方々に対し不平不満を口にするならば、酷く罰せられた。のが私。

今思うと、笑ってしまう限りである。


国際政治学者で元厚生労働大臣。東京大学法学部卒業の世間が立派に思う都知事舛添さんは、

セコいおやじで往生際も悪かった。単にそう思われても仕方の無い態度であった。

そして、都知事選が近づいてきている。

東京都民としては、今回50億円を掛ける選挙がむなしいくてならない。


自公推薦の増田さん。

単独立候補の小池さん。

4野党推薦の鳥越さん。

マスメディアは、全てを公平に論じ、真実を視覚化して欲しい。が、どだい無理な話である。

私は現在、3候補に対して33.3対33.3対33.3で微妙な選択肢でいる。


それよりも、彼らは決して雲の上の人ではないから、

誰がなるにせよ今後は知事が辞職の場合を考慮し、代理の知事をあらかじめ決め、

任期までは選挙をしないという法を定めなければいけない。

我々一般国民/都民のために。



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