ロレックス ヴィンテージ・ブレス


ロレックス・コレクターの好物。

1940年代前後から1950年代後半の4つの刻印。

W A B

G F

S.A.R

BREVETE

オリジナル部品を保持し、且つミントコンディションがなかなか出て来ない。  


W A B

初期のサプライヤーは、Clewco。 UK・バーミンガムを発端にジュエラーである Clewley & Coは Clewcoとしてロレックスにブレスを供給し、

後に Hans Wilsdorf ハンス・ウィルスドルフの友人である Oscar Winter オスカー・ウィンター率いる

WAB (Watch Accessories Birmingham)が統括することとなる。

G F

UKのWABとは別に、フランスとスイス双方に拠点をおいたジュエラーの Gay frères ゲイ・フレアーは、

ロレックスの他にパテックフィリップ/IWC/ホイヤーなどへオリジナルブレスを供給していた。

S.A.R/BREVETE 刻印などは Gay frères社製のもと推測される。

S.A.R

ロレックスのパーツを一括製造管理をしていたグループ企業

Societe Anonyme Rolex(ソシエテ・アノニム・ロレックス) の名。

BREVETE

フランス語でいう「認定」。

欧州では当時軍人に、顕著な功労者として BREVETE(名誉進級辞令)を与えていたことから、

一種の商標的デザインとして使われ、8mm:ボンド竜頭などにも刻印された。

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